派手なSEO施策を前提にしていない理由
いわゆる流動的で爆発的なSEOや、短期間で順位を上げることを目的とした施策は、弊社のSEOの基本的な方針ではありません。
もちろん、そうした方法が有効なケースもありますが、事業の土台としてWebサイトを考えたとき、必ずしも最適とは限らないと考えています。
弊社では、検索順位を上げること自体を目的にするのではなく、事業の説明として違和感のないサイトを整えることを最重要視しています。
※指名検索
会社名やサービス名、ブランド名など、すでに名前を知っている状態で検索されること。
たとえば「A_design7.com」や「エーデザインセブンドットコム」と入力されて表示される検索結果
※オーガニック検索(自然検索)
広告を介さず、Googleなどの検索エンジンが内容を評価した結果として表示される検索結果からの流入を指す。
「ホームページ制作 船橋」や、特定のテーマに関する一般的なキーワードでの検索がこれに該当します。
実際に起きている検索上の変化
弊社サイトのSEOの経過を、一例としてご紹介します。
Google Search Console上での変化
- 指名検索で安定して表示される。
- コラム記事が自然検索(オーガニック検索)結果に表示され、実際にクリックされる動きが確認できる。
※GoogleビジネスやSNSの広告は一切使用せず、基本的なSEO対策を行い始めてから約6ヶ月間での結果です。
興味深い点としては、弊社の主な事業内容とは直接関係のないコラムページが、検索結果から閲覧されているケースが確認されたことがあります。
検索需要が高まる時期に、内容が検索意図と合致した結果、オーガニック検索の中で評価され、上位に表示されたようです。
SNSや仕組みづくりが有効なケースもある
一方で、すべてのサイトやページにおいて、SEOが最優先の手段になるとは考えていません。
業種や目的によっては、SNSとの連携や、予約システム・導線設計といった仕組みづくりの方が、有効に機能するケースも多くあります。
特に、ランディングページや期間限定のページなど、役割が明確な場合には、検索流入だけに頼らない設計が適していることもあります。
WEBサイトを事業の土台として長く機能させていく
事業の土台として長く機能させていくWebサイトにおいては、基本的な技術的SEO施策を行ったうえで、内容のあるコンテンツを積み重ねていくことが重要だと考えています。
短期間で大きな結果を出すことを目的としたSEOではなく、
- 検索エンジンにも読み手にも誠実であること
- 丁寧で分かりやすい文章であること
そのような要素が結果としてSEO評価につながります。
弊社が大切にしているSEOとの向き合い方
派手な施策や一時的な順位上昇を狙うのではなく、
Webサイトそのものが、時間をかけて評価や信頼を積み重ねていくこと
弊社は、そのような考え方で、WebサイトにおけるSEOに携わっています。
今回は、弊社のSEOの変遷と共に、見えてきたものをコラムとして書きました。SEO理解の一助となれば幸いです。
This article was written by Ai Sakata, representative of A_design7.com, in Jan 2026.